祇園祭り 花 桧扇

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今日もとっても暑い日です
 みなさまにはおかわりないですか?

夏ははじまったばかり?!なのに 私は・・・
この連日の暑さに、すでに・・・(^^;)バテ気味です。
う~~ん、先が思いやられる?!


でも・・・ そんな暑い夏のお楽しみには
 お祭りもありますね~ ♪

   歴史があり美しくもある、コンチキチン♪の祇園祭
   今日は宵々々山、京都はすっかりお祭り色濃い頃ですね^^


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  その、関西の夏祭りにかかせないお花が、画像の桧扇(ヒオウギ)です
  今週のいけばな教室ではこの花一色^^;
  
  扇状に広がる葉と反りのある茎が特徴のお花です。
  平安時代の貴族が持った「桧扇」に葉の姿が似ているから
  この名前がついたと言われています。
  京都では「祇園祭の花」とも言われる花で、
  お祭りの縁起ものでもあり、魔除けの力があると信じ、
  そう言われ続けてきた花だそうです。

  いけばなでは軸付き葉物の扱いです。
  流の伝承の花、出生の姿、約束事に添った活け方で仕上げます。 
  ①画像は生徒さんの作品
  花5本に葉は3枚・2枚で仕上げています。
  ②画像は私の金曜日のお稽古花です
  花7本に葉は5枚・2枚となり、花数、葉数が増えたものです。

  花は小さな花で、お昼に咲いて夜にはしぼむ儚い一日花です。

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 このお華は必ず毎年しているお稽古です。
 そして、いつも思うことですが

 やっぱりこうして、その時々の季節を感じる花があって
 そんな風情に触れられる、いけばなっていいな~
 って思います。
    
    
 これからもし、京都に、祇園祭に行かれるって方がいらしたら
 ぜひ、旧家や四条あたりのお店のショーウィンドもご覧になって下さい。
 このお花、きっとどこかに飾られていることだと思います ^^


   あっ♪ それに和菓子屋さんでも目にすることが^^w

 この花は秋ごろにまっ黒な実をつけますが、
 その実は「ウバタマ」と言われ、古い歌にも読まれています。
 以前デパ地下の和菓子屋さんにあった「うばたま」って
 真~~っ黒なお菓子が売ってたな~~~って、
 思い出しました(^^笑)
 それもこの花の実からきたイメージのお菓子だそうです♪
 

   
   暑い夏を無事のりきって
   どこのお宅も、無病息災・家内安全^^♪
   幸運がやってきますように・・・

      コンチキチン~♪  

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