いけばな 「女郎花」

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大らかに、大きな白い雲が流れてる・・・、そんな日曜日です。
さっきお洗濯干しつつ・・・そんな事に気がつきました(^^笑)
こちらは、まだ暑い日です。みなさまの所はいかがですか?
台風がまた近づいてるよう・・・そんな不安定なお天気みたいです。


昨日はリストランテでのプリザーブドフラワーのレッスンもありました。
今回もたくさんの方にお越しいただけ、楽しい時間をご一緒できました。
ご参加くださった皆さま♪^^ ありがとうございました♪


なので、画像もそちらを・・・と思ったのですが(^^;)
  ・・・・すみません。 私の勘違いで、前回のいけばなのアップがまだでした。
イイ感じの写真撮れたから、アップしますね~♪って、生徒さん
Kさまと約束(?)したのに・・・(;^^)今頃になってます。ゴメンナサイ。そんな事で
過日のお稽古画像ですが、こちらからご覧頂きたいと思います(礼^^)


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過日のいけばな教室での生徒さんと作品です。
格花で「女郎花」一種いけです。
こちらの生徒さんはこの花、今年初めていけられたものです。

流の格花、伝承の花は
「草木が本来もつ出生に応じその本性にしたがい陰陽和合
 虚実等分を専らとして愛賞する処」とお伝書にもあります。

この女郎花も「段取りいけ」と言われる活け方でいけます。
この花本来のもつ姿が、枝先に散房状に咲く花、
段々になって咲く花の姿である事から、形を整えてこの活け方で仕上げます。

語源は「おみな」女性、娘という意味で「へし」は「なるべし」
あるいは「めし」花の形が粟飯に似るところから転じたものかと言われる
   ・・・そうです(^^) 秋の七草の一種で儚げな優しい姿が
万葉の頃から愛されていたと言われる花です。


アレンジメントとくらべるとすこしシンプルすぎる感もありますが
私は「いけばな」のこの伝承の花、いろんな活け方をする格花が
最近はなんだか、とても好きです(^^) 
自然の風景、あるがままの姿をみる。それはとても心に響く姿だなって
最近とくに思うのです。 四季のある国日本。そこにいて季節の風情や
表情を活ける・・・それがとても心地よくてステキな事のように
感じるのです(^v^)



でも、懸命に生きる花を手折って、たとえ、それ専用に
栽培されてる花だったとしても、現実にはそうなんですよね・・・
「手折って」いることにかわりなくてそう考えると、食もそう・・・
命あるものの命を奪ってる・・。

ただ、そうしてる。そうしてしまってるからこそ
美しい姿を、美味しいものを、愛情を込めて感謝をこめて
「実にする事」が大事って 思うのです。
だから「愛でる事」が私の中で感動する事になっています。
それに、そんな花をみなさんにも手にしてもらう事、ご覧頂く事・・・
そんなことすべてが、最近・・・私の心の中で大切な事の
一つなのかもしれないなって思います。



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