いけばな 唐ごまとヒマワリ

先日の研究会にての作品です。
流のいけばな、「新花・自由型」のお稽古でした。


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新花とは・・・(^v^)流のいけばなでも、文字通りの「新しい花」と考え
その時代時代に合わせ、進化していく花ととらえています。
「格花」は伝承の花であるのに対して、飾る場所も、花材も「今」の時代に合わせ
いろいろと楽しめる花だと思います♪

そして、もちろん季節も感じながら・・・・^^
今回は「唐ごま」と「ひまわり」です。花器も自分で選びます。

色・形・質感と全体のバランスを考えて、たくさんある器の中から、三角でストライプ、
少々モダンな印象の小ぶりの花器を選びました。
いけ方は・・・花材の持ち味、表情を引き出す!と言う所がポイント(^^)
今回は唐ごまの「葉」と軸の「赤さ」に注目し、ヒマワリは控えめに使いました。
お手直しくださった先生からは「素直にいれはったんやね~」とお褒めいただき(?)
嬉しく(^^♪)また、印象に残る花となりました。

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参考花を目の前で挿けられた若宗匠曰く!!
「2種の場合は何か仕事してみたいですね」との説明もありました。軸の赤さだけでなく
若宗匠は葉脈の赤さも気になると(笑)ホントによく見ると唐ごまは見所がいっぱいの花材です。花は自然のまま見つめると言う事も大事ですが、場合によっては何か「手を加え」その花の「美しさを今以上に引き出す」そんな目で見つめることも必要です。
また、そんなところもいけばなの「おもしろさ」だと思うのです♪


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この記事へのコメント

2006年09月13日 09:27
minaさんの解説、とても勉強になります(^^)
ヒマワリを控えめに活ける・・・という存在があった事、へぇ~♪
と感動しながら拝見致しました☆
唐ごまの茎、葉脈、意識できる点が沢山あることを知って
またお花を活ける楽しみが増えたように思いますヾ(′∀`o)ノ
       minaさん、(*´▽`*)ノ゛☆ありがと☆
minajouet
2006年09月14日 00:19
シェリーさま

こんばんは~^^
「唐ごま」あらっ?って思ってもらったのですね
「またお花を活ける楽しみが増えたように思います」
って、一番嬉しいコメントです♪ありがとう^v^

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