2006・始動開始~^0^!

画像


今年の「お仕事」が始まります。まだまだお正月気分ではありますが・・・笑
そして、「お正月気分」すぎて肝心のお華のアップが今です(照・笑)
未生流、伝承のお正月花・「七五三の若松」です

若松は生長感をはらんだ若々しさと、生気のみなぎった端正さが慶ばれてお正月の花に用いられます。「七五三の若松」は「しめの若松」とよみ、いわれは「七五三」は二つに割れない数、和の精神をあらわすとし、お祝い事によく用いられる数です。
そしてこの若松の7・5・3は実際に松を7本で仕上げるものですが、水引を七把用います「七」と、お流儀独特の呼び方や決まり事である「役枝」があるのですが、そのうちの1本をこの若松の場合「腹龍の松」とよび松の翠(新芽)5本がきれいに揃ったものを使います。この新芽5本が「五」となり、役枝の体、用、留(未生流の呼び方です)の3ヶ所にそれぞれ「陰陽」が備わると言うその「三」をとって七五三としています。
上記若松については流のお伝書、また「新編 未生流いけばな教本」肥原碩甫家元・著 (講談社より全国書店でも発売中♪)などより文章一部引用させていただいてます。

画像の水引は「相生結び」で仕上げています。水引は不思議なもので、これをかけるとキリッと気持ちが引き締まります。新年の若松はお家のどこか・・・床の間、玄関などに飾る事で、その年の年神様がここに降りてきてくださるって言うなんだか嬉しい云われもあるそうです。一年の家内安全を祈っていけあげます。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

hiyayakko
2006年01月05日 18:15
素晴らしい!
こういう古典的な生け花、大好きです。
松の「ため」が実にきれいなラインをだしていますよねー。
いよぉ~~~、ニッポン!!!って感じです。
minajouet
2006年01月06日 13:28
ありがとうございます♪やはりお正月は、いよぉ~~~、ニッポン!!ですね(^^v)笑
新しい年はキリッと気持ちも新たに迎えたいと思い、ご覧頂きました(照・笑)私も最近、いけばなは古典的な方「格花」が好きになってきました♪
りりい
2008年01月03日 22:24
若松だけでこのようにお正月を表現するのも
素敵ですね、感動しました。

私は、独身の頃(ン十年前の話です)に、草月流をほんの少しかじっただけですが、
生け花は好きです。
仕事が忙しいというのを十分の中でのいいわけにして、お正月か、家で何か大きな行事のあるときぐらいしか生けていません。
(小さいのは、普段でもトイレなんかにちらっと飾ります)
なので、お正月には、がんばって生けるようにしています。でも、頑張りすぎて、つい花材を欲張ってしまう悪い癖が出ます。これからもときどきブログをのぞかせてください。
minajouet
2008年01月04日 22:35
りりいさま
 はじめまして、こんばんは^^コメントくださりありがとうございます。

>草月流をほんの少しかじっただけですが、
生け花は好きです。

いけばながお好きな方にご覧頂いて嬉しいです。あけましておめでとうございます。

お正月にはお花を・・・と書いてくださって♪きっとお宅には、たくさんのお花が華やかに咲き競っていらっしゃるのでしょうか^v^

>これからもときどきブログをのぞかせてください。

どうぞ、またのぞいてください^^♪よろしくお付き合いくださいませ。 minajouet
一期一会
2008年12月22日 00:35
若松の水引は?
未生流は、金を右になさらないのですか~?
minajouet
2008年12月22日 10:04
一期一会さま
 はじめまして、コメントありがとうございます。

>未生流は、金を右になさらないのですか~?

  と、くださったご質問ですが、一期一会さまもいけばなされているのですね♪流派が違うと役枝の呼び方が違うかもしれませんが、未生は「金を右に」と言う決まりではなく役枝の「用下」側が金となります。床の間によっては用の方向は左右変わってまいりますので・・・、そのように習っております。

この記事へのトラックバック