いけばなのお稽古 「枇杷」

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先日、親先生の所での特別稽古にいれました「枇杷」

お伝書にある花材の一つです。
先生はいつも花屋さんとタイミングの良い時に、普段のお稽古では
あまり手にする機会のない花材も積極的に取り入れて下さる。
「出来なくてもいいの、手にしてみることが大事だから・・」っと
暖かいお言葉に甘え?!(苦・笑)貴重なお稽古をさせて頂ける♪

何年もいけばなのお稽古を重ねても、出会える花と出会えない花があるから
出来あがりの良し悪しより、花材の感覚を自分に取り込むのはやっぱり良い経験になります
(出来上がりがキレイにこした事ないのですが・・・)

この「びわ」と言う花材、出生「大小の葉、陰陽々々と向かい合いて」とある
格花は出生の姿を尊重していけるものなので、この「葉」の扱いに注意する、っと
同時に・・・「横一文字の葉」と呼ぶ横に張り出す一枚の葉を備えて形を整える。
虚実の一葉、「横一文字の葉」はびわの出生、自然の姿を大切にしながらも
破調のおもしろさを表現する、いけばなならでは(?!笑)の華

このびわ、撓めにくい花材なのでいける前の「見たて」が大切で
また難しい・・・(泣)
先生に見たてのコツなど伺いながら一緒に仕上げていただいた(照・笑)
実際は葉の色にも濃淡があり、派手ではないけれど味のある花材だと言うことを知れた♪
お稽古場での撮影のため、花台・敷板は省略させて頂きました(謝)ご了承下さい


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この記事へのコメント

honeyone
2005年10月03日 16:26
初めてお邪魔します。
枇杷の花材にお目にかかるのは初めてです。枝をためるのは難しそうです。
色々な材料に触れさせて下さる先生は本当に良い方だと思います。一度は活けてみないと分からないものはありますね。
珍しいものを見せて頂きありがとうございました。
minajouet
2005年10月03日 17:07
honeyoneさま
ようこそ~♪ご覧いただき、コメントまで・・・私のほうこそ、
ありがとうございます

枇杷ですが、やはりお稽古ではあまりしないようで、花展などで
見る事はありますか・・・この度も今の時期花展が多くその流れで
先生が手配して下さったそうです。私もいけたの初めてです
だめでもともとだけど(苦・笑)触ってみないと分からないからっと
本で見るだけでなくこうしてお稽古させてもらえるのは
ありがたい事です♪実力はなかなか?!ともないませんが(苦・笑)
こんなところから、日々花にふれる楽しさは感じてます(^v^)
またいらして下さいね、これからもどうぞよろしくお願いします

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